都議会公明党の石井よしのぶ議員らは8月29日、新潟県中越沖地震被災地の柏崎市を訪れ、柏崎商工会議所や被災商店街等を回り、復興への要望を聞きました。都議会公明党として、今後の支援に加え、東京都の大きな課題である震災対策の教訓を学ぶとともに、9月の都議会本会議で取り上げることが目的。
一行は初めに柏崎商工会議所を訪問しました。松村保雄会頭らは中心商店街が損壊し、1店当たり平均513万円の被害があることや、東京電力柏崎刈羽原子力発電所に関連した風評被害の深刻さを説明。同原発が東京の消費電力の大きな部分を占めてきたこともあり、「都知事が柏崎に来て『原発は安全だ』と言ってほしい」との発言もありました。
続いて一行は、えんま通り商店街や宅地被害が大きい山本団地、仮設住宅を相次ぎ訪れました。また市役所で田村史朗危機管理監、会田洋市長と意見交換しました。終了後、石井よしのぶ都議は「国も含め、さらなる支援が必要だ。次の都議会で取り上げていきたい」と述べました。
|