東京都議会公明党は4月15日、「外国人の子どもの教育条件の改善に関する請願を活かす会」(伊藤美里代表)とともに文部科学省を訪れ、渡海紀三朗文科相あてに外国人教育の改善を求める申し入れを行いました。石井義修・都議会副議長はじめ石川芳昭・松葉多美子の両都議が参加し、池坊保子文科副大臣が応対しました。
伊藤代表らは、不就学や学齢超過者など、外国人児童への教育に関する問題が急増していることから、「法整備などで改善してほしい」と要請。具体的には、
(1)外国人への義務教育適用
(2)「日本語学級」の法的位置づけ
(3)「日本語科」の教員免許化
(4)学齢超過者への対応改善
(5)教科書のルビ付き版の作成、普及――などを要望しました。
池坊副大臣は、伊藤代表はじめ、夜間中学日本語学級の教師、外国人の日本語教育に熱心に取り組むNPOの人達の要望に懇切丁寧に答えるとともに、今後一層「きめ細かに対応し、環境整備に全力をつくしていきます。」と答えました。参加した全員が池坊副大臣の対応に感動していました。
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