石井議員は、4月22日、静岡県で開催された、第208回12都道府県議会議長会議に出席し、東京都議会を代表して議会機能の強化に向けた都議会の取組みについて発言しました。
この議長会議は、12都道府県議会相互の情報を交換し、緊密な連絡協調の下で、地方行政と議会運営の活性化を期することを目的として開催されているものです。
【発言の要旨】
最近の都議会における議会機能の強化に向けた取組みについて、3点ご紹介いたします。
第1点は、政策提言機能の強化です。都議会では、各定例会前の会派ごとの意見交換会をはじめ、政策課題について執行機関と活発に議論しながら、政策提言を行っています。また、2016年オリンピック招致に向け、都議会における調査、審議等に活用するため、専門機関に招致候補都市の比較分析などについて委託調査を行っております。
第2点は、議会と住民との関係強化です。「開かれた都議会」をさらに推進するため、広報紙やテレビ提供番組、都議会ホームページなどの見直しを適宜行っております。19年度には、都議会の役割等を分かりやすく紹介するため、PR用ビデオ、DVDを全面改訂するとともに、初めて英語、中国語、ハングル版を作成しました。
第3点は、検討機関の設置です。都議会では、平成5年以降2次に渡り「都議会の改善を進める研究会」を設置しました。また、12年から13年まで、「都議会のあり方検討委員会」を設置し、委員会質疑や海外視察のあり方等について、幅広く検討し、見直しを行ってまいりました。19年12月には、同委員会を再度設置し、今日の重要課題である政務調査費を中心に検討を行っており、早急に結論を出すべく努力しております。
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