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| ▲最新レポート一覧へ>> 「平成18年度 東京都予算のゆくえ 〜東京都議会各会派幹事長にきく〜」 |
| テレビ東京 2月24日放送 |
| 石井都議は、テレビ東京放映(2月24日)の都議会幹事長討論会に出席し、予算都議会の重要課題について発言しました。発言内容をお知らせします。 |
知事が就任した当初はバブル経済崩壊の影響も相まって、東京の財政は破綻寸前でありました。私達議会も協力をして、今日まで徹底的な財政再建の取り組み、また行財政改革の取り組みで、財政基盤を強化にして参りました。今年は5年振りに積極予算を組む事になりました。東京の予算はカナダ・オーストラリアなど、世界の7番目の国家に匹敵する予算でございます。景気対策、またこれから議論を致します安全・安心の取り組み、また、少子高齢社会の取り組み等々、素晴らしい予算になっております。私たちは予算編成の段階で、昨年、東京都の知事に東京商工会議所、商店街連合会、私立の幼稚園・小学校・中学校・高校の先生方等の、約100を超える団体から様々な要望を受けました。そして昨年、知事に提出致しました。そうした各団体からの要望にも応える予算になっていると、高く評価しております。 特に景気対策の一環としまして、投資的経費、約3.9%、6400億円を計上致しております。東京の課題解決が、即景気対策になるように対応している予算を高く評価しております。 |
最初のオリンピックは昭和39年、高度成長に進んでいく時に行われたオリンピックで、東京の都市整備が進められました。開催されれば半世紀振りになりますが、成熟した都市・東京、安全都市・東京、環境都市・東京、平和都市・東京、そうした東京を造るきっかけにしていくべきだと思います。かれこれ15年に渡るバブルの崩壊の閉塞した社会でありますが、そうした閉塞した社会を吹き飛ばす為にも是非とも、世界の人たちを東京に来て貰う、そして世界の平和と繁栄に貢献する東京にしていく、そうした東京を見てもらう、その祭典、ただ単なるスポーツの祭典ということではなく、こうした素晴らしい東京を造っていく、そのきっかけに是非ともオリンピックをしていきたいと思っております。是非成功させたいですね。 |
今月、東京都は首都直下型地震が起きた場合の被害想定を発表致しました。例えば、東京湾北部地震、江東区又は江戸川区の東京湾の湾岸で地震が起こった場合には、都内で全壊する家屋がマグニチュード6.9の場合は6万棟、更にマグニチュード7.3になると倍の12万棟になる。私たち公明党は、阪神大震災、また中越地震の経験から、木造住宅の耐震化を一年間言い続けてきました。この18年度予算で予算化を致しましたけれども、まだまだ足りないと思います。それから、東京都は18年度からマンションの耐震診断を行うことになりました。大いに力を入れていかなくてはなりませんね。それから、治安の問題ですが、昨年、小学一年生の子どもさんが拉致をされ、殺害されるという忌まわしい事件がありました。今年度、東京都は全ての小中学校に防犯カメラを付ける事になりました。大事な事ですよね。また、OB警察官の方々にお願いをしてスクールガード、または地域と一体となって子どもさんを守る対策、これも安全・安心という事で大事なことであります。公明党も全力で頑張ります。 |
先ほど、共産党の吉田さんが、「東京は福祉が削られて冷たい、逆立ちしている」と仰っていましたけど、逆立ちしているいのは共産党です。東京都の名誉の為に申し上げますが、私たち公明党は福祉の党です。東京の福祉は日本一です。まだまだ十分じゃありませんけど。この18年度予算を見ましても、福祉と保健の比率が全予算の18.2%、これは過去最高であります。そして、子育て福祉、高齢者の方々に対する福祉、障害を持つ方々に対する福祉が充実されております。特に子育て福祉については、住宅・医療・福祉・教育・就労等、様々な分野から充実が図られております。また、多摩の市町村、都内の特別区を支援する為に、子育て推進交付金、または子育て基盤整備の補助金等も支出されて、各区市町村の子育て事業を支援していこうというきめ細かな対策がなされております。また、高齢者の方々については健康づくり、余暇対策、そして健康リハビリ等々の対策がなされております。また、いよいよ障害者自立支援法がこの4月からスタートいたしますけども様々な課題があるわけであります。障害者の方々の就労対策、生活支援、親亡き後の対策、こうした事が充実されております。この18年度は国政でも子育てについては児童手当を小学校3年生から6年生に拡大してきますし、出産一時金も30万円から35万円にさせて頂きます。国の制度も使いながら東京都の福祉を前進させます。 |
東京には400万人の都民の皆様が住んでいらっしゃる26市3町1村の多摩地域があります。実は日野市や町田市、かつて共産党・社会党が市長をしていた地域は、道路を作らない、都市計画を行わない、街づくりを行わない。道路が渋滞して無茶苦茶になっております。多摩の道路の整備率は52%ですが、東京都は第三次都市計画道路の整備方針を平成18年から向こう10年間で23区並に引き上げていく。私たちは青梅市の出身の自民党の野村幹事長らと共に協力をしまして、多摩の26市3町1村が街づくりを行う、道路整備を行う為に、市町村総合交付金310億円を差し上げました。お母さんと子どもさんが手をつなぎながら歩ける道路を整備していこう、右折車があっても直進出来るように「すいすいプラン」という内容で交差点改良をしていこうと、このような事も行っています。また、東京の農業を守る。東京の緑の半分は農地ですから、農業を守る為に市民農園、学童農園、そうした頑張っている農家の方々を応援していきたいと思っております。 |
私も28日に代表質問に立ちます。最大の問題は安全・安心の問題です。昨年9月5日に台風24号の余波で東京が大変な集中豪雨にみまわれました。石神井川・妙正寺川・白子川等が氾濫し、約5千世帯の方々が被害に遭われた。こうした事への水害対策が大事です。もう一つは、耐震偽造の問題です。昨年11月国土交通省、東京都の都市整備局、職員の皆様、また国会議員の皆様と「グランドステージ東向島」墨田区の現場に行きました。やはり国の検査制度の瑕疵から発生した問題ですが、命の問題としてしっかり行っていかなければと思っております。安全・安心の問題を先ず突破口にしながら、少子化対策等々取り組んでまいります。 |












最初のオリンピックは昭和39年、高度成長に進んでいく時に行われたオリンピックで、東京の都市整備が進められました。開催されれば半世紀振りになりますが、成熟した都市・東京、安全都市・東京、環境都市・東京、平和都市・東京、そうした東京を造るきっかけにしていくべきだと思います。かれこれ15年に渡るバブルの崩壊の閉塞した社会でありますが、そうした閉塞した社会を吹き飛ばす為にも是非とも、世界の人たちを東京に来て貰う、そして世界の平和と繁栄に貢献する東京にしていく、そうした東京を見てもらう、その祭典、ただ単なるスポーツの祭典ということではなく、こうした素晴らしい東京を造っていく、そのきっかけに是非ともオリンピックをしていきたいと思っております。是非成功させたいですね。
先ほど、共産党の吉田さんが、「東京は福祉が削られて冷たい、逆立ちしている」と仰っていましたけど、逆立ちしているいのは共産党です。東京都の名誉の為に申し上げますが、私たち公明党は福祉の党です。東京の福祉は日本一です。まだまだ十分じゃありませんけど。この18年度予算を見ましても、福祉と保健の比率が全予算の18.2%、これは過去最高であります。そして、子育て福祉、高齢者の方々に対する福祉、障害を持つ方々に対する福祉が充実されております。特に子育て福祉については、住宅・医療・福祉・教育・就労等、様々な分野から充実が図られております。また、多摩の市町村、都内の特別区を支援する為に、子育て推進交付金、または子育て基盤整備の補助金等も支出されて、各区市町村の子育て事業を支援していこうというきめ細かな対策がなされております。また、高齢者の方々については健康づくり、余暇対策、そして健康リハビリ等々の対策がなされております。また、いよいよ障害者自立支援法がこの4月からスタートいたしますけども様々な課題があるわけであります。障害者の方々の就労対策、生活支援、親亡き後の対策、こうした事が充実されております。この18年度は国政でも子育てについては児童手当を小学校3年生から6年生に拡大してきますし、出産一時金も30万円から35万円にさせて頂きます。国の制度も使いながら東京都の福祉を前進させます。
東京には400万人の都民の皆様が住んでいらっしゃる26市3町1村の多摩地域があります。実は日野市や町田市、かつて共産党・社会党が市長をしていた地域は、道路を作らない、都市計画を行わない、街づくりを行わない。道路が渋滞して無茶苦茶になっております。多摩の道路の整備率は52%ですが、東京都は第三次都市計画道路の整備方針を平成18年から向こう10年間で23区並に引き上げていく。私たちは青梅市の出身の自民党の野村幹事長らと共に協力をしまして、多摩の26市3町1村が街づくりを行う、道路整備を行う為に、市町村総合交付金310億円を差し上げました。お母さんと子どもさんが手をつなぎながら歩ける道路を整備していこう、右折車があっても直進出来るように「すいすいプラン」という内容で交差点改良をしていこうと、このような事も行っています。また、東京の農業を守る。東京の緑の半分は農地ですから、農業を守る為に市民農園、学童農園、そうした頑張っている農家の方々を応援していきたいと思っております。
私も28日に代表質問に立ちます。最大の問題は安全・安心の問題です。昨年9月5日に台風24号の余波で東京が大変な集中豪雨にみまわれました。石神井川・妙正寺川・白子川等が氾濫し、約5千世帯の方々が被害に遭われた。こうした事への水害対策が大事です。もう一つは、耐震偽造の問題です。昨年11月国土交通省、東京都の都市整備局、職員の皆様、また国会議員の皆様と「グランドステージ東向島」墨田区の現場に行きました。やはり国の検査制度の瑕疵から発生した問題ですが、命の問題としてしっかり行っていかなければと思っております。安全・安心の問題を先ず突破口にしながら、少子化対策等々取り組んでまいります。